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【即決購入!】CCNAの勉強におすすめの参考書は?自分に合う1冊の選び方を紹介

【即決購入!】CCNAの勉強におすすめの参考書は?自分に合う1冊の選び方

CCNAの学習を始めようと参考書を探し始めると、「黒本」「白本」といった通称や、似たようなタイトルの問題集がいくつも出てきて、結局どれを選べばいいのか迷ってしまうという方は多いのではないでしょうか。値段も決して安くはないため、失敗したくないという気持ちも働きます。

今回はそういった方に向けて、CCNAの代表的な参考書・問題集の特徴と、自分のレベル・目的に合わせた選び方をまとめて解説していきます。

この記事でわかること
  • 「黒本」「白本」など、CCNAの参考書の通称とそれぞれの特徴
  • 自分のレベル・目的に合わせた参考書の選び方
  • 参考書と問題集、両方そろえるべきかどうか
  • 参考書だけで合格できるのか
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目次

CCNAの参考書における「黒本」「白本」とは何か

CCNAの参考書を調べていると必ず出てくる「黒本」「白本」という呼び方は、正式な書籍名ではなく、表紙の色に由来する通称です。まずは代表的な参考書・問題集を一覧で確認しておきましょう。

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通称正式タイトル出版社特徴
白本シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集[対応試験]200-301翔泳社図解が豊富で、試験範囲を網羅する教科書タイプ。巻末に模擬問題も収録
黒本徹底攻略Cisco CCNA問題集[200-301 CCNA]対応インプレス800問超を収録した問題集タイプ。解説が丁寧な一方、図解は控えめ
赤本Cisco試験対策 Cisco CCNA問題集[200-301 CCNA]対応SBクリエイティブ600問台を収録した問題集タイプ。黒本と並ぶ選択肢の一つ
入門書1週間でCCNAの基礎が学べる本インプレスネットワークの基礎の基礎から解説する、準備段階向けの1冊

教科書系(白本)と問題集系(黒本・赤本)の違い

白本は「知識をインプットするための教科書」黒本・赤本は「演習量をこなすための問題集」という役割の違いがあります。同じ「参考書」という括りで語られがちですが、この2種類は本来目的が異なるものだと理解しておくと、選び方に迷いにくくなります。そもそも未経験からのエンジニア転職の全体像を先に把握しておきたい場合は、未経験エンジニア転職のロードマップを解説した記事も参考になります。

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自分のレベル・目的に合った参考書の選び方

参考書選びで大事なのは、「今の自分に何が足りないか」を基準に選ぶことです。

完全初心者ならこの1冊から

ネットワークの用語すら馴染みがない状態からいきなり白本や黒本に取り組むと、専門用語の多さに挫折しやすくなります。「1週間でCCNAの基礎が学べる本」のような、より易しい入門書から始めて、基礎用語に慣れてから本格的な教科書に進むという順番がおすすめです。

一通り基礎を固めたい人向け

IT実務経験があり、ネットワーク特有の用語にもある程度馴染みがある場合は、白本のような教科書タイプから始めるのが効率的です。図解が豊富なため、仕組みを視覚的に理解しながら学習を進められます。

問題演習を増やしたい人向け

教科書で一通りインプットを終えた後、実戦形式の問題に数多く触れたい場合は、黒本・赤本のような問題集タイプが向いています。解いた問題数がそのまま得点力の向上につながりやすい段階です。

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参考書と問題集、両方そろえるべきか

教科書+問題集を組み合わせるのが基本パターン

白本のような教科書だけでは実戦的な問題演習量が不足しがちで、逆に黒本のような問題集だけでは仕組みの理解が浅くなりがちです。多くの合格者は、教科書で全体像を掴んだ後、問題集で演習量を積むという「教科書+問題集」の組み合わせで学習を進めています。

Web問題集(Ping-tなど)の位置づけ

紙の参考書に加えて、Ping-tのような無料のWeb問題集を併用する人も多く見られます。分野別の正答率を記録できるため、自分がどの分野を苦手としているかを客観的に把握しやすいのが特徴です。紙の参考書で学んだ内容を、スキマ時間にWeb問題集で復習する、という使い分けもよく行われています。

参考書だけで合格できるのか

参考書と問題集を組み合わせれば、独学でも十分に合格を狙えます。実際に、未経験から参考書のみで合格している人は少なくありません。ただし、次のような場合は、参考書だけでの独学に限界を感じることもあります。

  • 参考書を読んでも、実機での動作イメージが湧かない
  • 独学で計画通りに学習を進める自己管理が苦手
  • 分からない箇所を質問できる相手がいない

こうした場合は、オンライン講座やスクールを併用する、勉強仲間を見つけるといった工夫で補うのも一つの方法です。効率的な勉強の進め方については、CCNAの勉強法を扱った記事でさらに詳しく解説しています。

まとめ:まずは「教科書」か「問題集」か、自分に足りない方を選ぶ

CCNAの参考書には、白本のような教科書タイプと、黒本・赤本のような問題集タイプがあり、それぞれ役割が異なります。完全初心者はより易しい入門書から、基礎知識がある人は教科書から、演習量を増やしたい人は問題集から、というように、今の自分に足りないものを基準に選ぶと失敗しにくくなります。

最終的には、教科書と問題集を組み合わせ、必要に応じてWeb問題集も併用するのが、多くの合格者に共通する学習パターンです。

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Q&A|CCNAの参考書に関するよくある質問

黒本と白本、どちらか1冊だけ買うならどちらがいいですか?

ネットワークの基礎知識にどのくらい自信があるかによって変わります。基礎から体系的に学びたい場合は教科書タイプの白本、ある程度知識があり演習量を増やしたい場合は問題集タイプの黒本がおすすめです。

参考書は最新版を買うべきですか?

CCNAは出題範囲が改定されることがあるため、購入時点で対応している試験番号(現行は200-301)を確認し、できるだけ新しい版を選ぶことをおすすめします。

電子書籍と紙の書籍、どちらがおすすめですか?

問題集タイプの書籍は図解が少ないため電子書籍でも読みやすい一方、教科書タイプは図表が多いため、画面が小さい端末では紙の書籍の方が見やすいという声もあります。自分の学習環境に合わせて選ぶとよいでしょう。

参考書と無料のWeb問題集、どちらを優先すべきですか?

どちらか一方ではなく、併用がおすすめです。紙の参考書で体系的に学び、Web問題集で反復演習と弱点把握を行うという使い分けをすると、効率的に学習を進められます。

参考書を1周しただけで合格できますか?

多くの場合、1周だけでは知識の定着が不十分です。教科書であれば2〜3周、問題集であれば正答率が安定するまで繰り返し解くことをおすすめします。

参考書選びで失敗しないためのコツはありますか?

購入前に、実際の書店やオンラインの試し読みで、自分にとって図解や文章が読みやすいかどうかを確認することをおすすめします。内容の網羅性が同程度でも、書き方の相性によって理解のしやすさは大きく変わります。

この記事を書いた人

岩本 稜平のアバター 岩本 稜平 株式会社PRUM 代表取締役

株式会社PRUM 代表取締役。未経験から活躍できるエンジニアの育成・採用に力を入れ、一人ひとりの可能性を広げる環境づくりに取り組む。現場で培った知見をもとに、エンジニアのキャリアやAI、技術に関する情報を発信している。

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