地方創生事業
なぜ佐渡島なのか
もともと佐渡島で地方創生しよう!と始まった事業ではなく、新潟出身の起業家とのつながりから生まれたものでした。
「新潟で一緒に何か出来たらいいね」という言葉から始まり、新潟県庁・佐渡市役所の方とのご縁を紡いでいただいたことで、佐渡島でのオフィス開設の話が現実味を帯びることとなりました。
そして、PRUMが1年間で40名増員していたことや、エンジニア教育を軸とした事業運営をしていたことから、「ぜひ佐渡島での雇用創出に協力してほしい」と言っていただき、佐渡島での地方創生事業がスタートしました。
佐渡オフィスのミッション
「PRUM佐渡があることで、佐渡島が良くなった」
というコトを1つでも多く創っていく
佐渡島がテクノロジーの力によって、より便利に、より住みやすく、
最終的には佐渡島の魅力を最大限活かしながら、地方創生ができるような取り組みを多数実施していく予定です。
地方創生事業の実績
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実績 1
佐渡島で
エンジニア雇用を
10名創出 -
実績 2
佐渡市役所に向けた
ITリテラシー
研修を実施 -
実績 3
高校生向けの
職場見学会を
実施
最短でWebエンジニアになれる
組織体制
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Point 1
入社後早期に
Webアプリ開発に携われる技術レベルの習熟度に合わせて入社1ヶ月~6ヶ月後を目処に、受託開発案件に入っていただきます。案件に入る前に個別カリキュラムをこなしてもらい、その後実務で成長していただける環境です。
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Point 2
ペア制度だからこそ、
疑問点を即解決できる佐渡島オフィスでは1on1のペアメンター制度を導入しているため、分からない部分は即時解決できます。メンターがどうしても分からない場合も、東京オフィスのベテラン社員に確認できるため、分からないことを放置する状況が起きない体制です。