Web共創事業

システム開発の失敗を
極限まで減らしたい

開発現場で数多くの失敗を見てきた。
・納期に間に合わない。
・大量のバグが見つかった。
・想定外の費用がかかってしまった。
なぜシステム開発は
失敗するのだろうか？
単純な技術力の問題だけだろうか？
『目に見えないものを創り上げる。』
そんなシステム開発という現場において、
必要なのは
圧倒的な技術力ではない。
顧客と対話し続けることだ。
顧客が本当に求めているのはなんだ？
解決したい課題はなんだ？
創り上げたいサービスはなんだ？
これらを徹底的に掘り下げる。
顧客にも徹底的に深掘りする。
認識をミリ単位で一致させて、共通言語に落とし込む。
それだけでシステム開発の失敗は極限まで減少する。
ただ受けて納品するだけの
システム開発はやらない。
顧客とWebサービスを共創する。

事業概要

「顧客とWebサービスを共創する」という想いのもと、課題解決型のシステム開発事業を展開しています。ゼロイチでの新規サービス開発や既存サービスの拡大・リプレイスなど、幅広く対応することが可能です。

受託開発の案件例

Point 1

新規サービス開発

「サービスのアイデアがあるけど開発ができない」「自社にエンジニアがいない」「Webアプリケーション開発の知見がない」というお客様向けに、新規サービス開発・保守・運用・拡大までノンストップで提供します。
Point 2

既存サービス拡大

「既にサービスを持っているが、作り直したい」「エンジニアが足りず、サービス拡大ができない」というお客様向けに、PRUMの開発リソースを提供します。

システム開発の全体像

事業フェーズに関わらず、クライアントが潜在的に実現したいものを引き出し、
PRUMで形にしていきます。各開発フェーズに応じて、必要なリソースのみを提案することで、開発にかかるコストを最小限に抑えています。

要件定義フェーズ

事業立ち上げやサービス企画段階から、緻密に要望をヒアリングし、クライアントとともに伴走します。クライアントの業界知識・経験とPRUMの開発経験を活かし、より良いサービスを構築することに尽力します。
開発フェーズ

まるで自社のエンジニアチームのような感覚で仕事を依頼できるような関係性を構築します。急な仕様変更にも対応し、アイデアベースでもプログラムに落とし込めるような気軽な相談相手だと思っていただくよう心掛けています。
またデザイナー・エンジニア・マーケターの視点から、新規アイデアや機能提案が可能です。また実際の運用やその後の拡張性を考慮したコードを納品いたします。
保守・運用フェーズ

クライアントやエンドユーザーからの疑問に回答し、その要望を吸収し迅速にサービスに反映します。有事の際にも早急に検知し、表面化する前に対応を行うことでユーザーにもクライアントにも使いやすいサービスを実現します。